Welcome!
英語を使ってあなたはどんな夢を叶えますか
英語検定試験突破だけで終わらない―
その先に待っているあなたの未来を見据えて
生涯使える英語を身につけよう
こんなお悩みありませんか?
英語を使って仕事をしたいとずっと望んでいたのに、最初の一歩を踏み出す勇気が出ず妥協した。そんな現状に不満。
今の仕事を辞めて英語圏の大学院に行くことまでは決まった。でも出願に必要な英語の試験、どんな対策をすればいいの?
TOEFL/IELTS対策ならやっぱり英語ネイティブから学ばないと、と思って受講したけど、そもそもコミュニケーションが取れず撃沈。結局自分は留学向いてないのかな・・・。
英語と日本語、自由に行き来しながら教えてくれる先生っていないの?
英語圏で憧れの仕事についたけど、現地の人と「感覚」が合わなくて苦戦中。言葉の問題じゃなくて、考え方の違いからくるコミュニケーションの壁を感じる。
学びの主導権をもう一度あなたの手に
皆さんこんにちは、英会話講師のRintaroです。この度は僕のWebsiteにお越しいただき誠にありがとうございます。
日本の生徒さんを対象に英会話講師を13年間してきて感じるのは
皆さん英語を特別視しすぎ
ということです。
色々な条件が完璧にそろわなければ英語はいつまでも話せないと感じていませんか?
英文法を完璧に理解しないといけない
語彙は少なくとも大学レベルじゃないとだめ
発音は完璧でないといけない
でも想像してみてください。この瞬間にも数十億という人が英語を使ってコミュニケーションをしています。
知能指数120以上の方だけでなく、5文型をしっかりと理解している人だけでもありません。6歳のお子さんから中等教育までしか受けなかった75歳の方でも英語を使っています。
そう、英会話を学習されている日本人に一番足りないのは技術ではなく、英語的な態度の欠落です。
英語的な態度とは?
7年に及ぶ米国での生活で僕の日本人の常識は根底から覆されました。
発言の機会を待っていてはいけない。自ら名乗り出るのが普通。それが仕事ならなおさらです。
新人だから・・・とか関係ない。給料を払っているのに会議で発言しないなら来るな、とまで言われたこともあります。
「何も知らない新米だから皆さんの意見をよく聞いて勉強しようと考えていました」
と上司に伝えたところ、返ってきたのが上の言葉です。
仕事始めの一番最初の会議でしたから、非常にびっくりしました。
まさか怒られるとは予想もしていなかった。ただそこで2年働いたことで学んだのは
できない・知らない・経験がない、は「やらない」理由にはならないということ。
英語にはFake it ‘til you make it.という慣用句表現があります。
「できるまではできるふりをしろ」
といったところでしょうか。これは日本の謙遜、といった考えとは真逆ですね。
国・地域により違いこそありますが、それが英語圏の文化なのです。
理想を言えば・・・
英語が出来ないからこそ英語圏に飛び出ていってほしい、とよく生徒さんに伝えています。
「でもさすがにいきなりは・・・」
わかります!その手始めをお手伝いしたい。案内をしたい。
あなたが勇気をふるって踏み出す第一歩。それが一生使えるスキルとなる。ワクワクしないですか?
じゃあネイティブ講師は?
皆さんネイティブ講師という言葉に惹かれないですか?
「英語が母国語なら教えるのも上手に違いない」
でも実際どうでしょう。皆さんは日本語ネイティブですよね。それって日本語を上手に教えられる条件でしょうか。
「日本語を話せる=日本語を教えるための知識・経験」にはなりません。
英語も同じです。英語・英語ネイティブを特別視するあまり、それだけで質の良いレッスンが期待できる—
そういった風潮を僕は非常に残念に思っています。
あなたがイメージするネイティブ講師は以下のような問題を解決してくれますか?
日本語と英語、あまりにもかけ離れた2つの言語の橋渡し
英語習得で特に日本人が苦戦することの把握
これがTOEFLやIELTSといった非常に特殊で難関な試験対策であればなおさらです。
英語ネイティブでもお手上げ、という人が多いこれらのテスト対策を
日本語が全く話せない人間から学ぶことを想像できますか?
受験料が高額のTOEFLやIELTS対策だったら、なおさら戸惑われると思います。
バイリンガルは日本語も英語もネイティブ
Rintaroとのレッスンでこういった心配は全く無用なのです。
通訳・翻訳も8年以上やってきました。日本語・英語どちらも話せる方とお会いするといつも
あなたのような真の意味でのバイリンガルは中々いない
と言われます。
それに加えて僕にはカウンセリング心理学を学んできた経歴があります。
これがどう役立つか?
講師主導ではなく、一人一人の生徒さんに歩み寄ったレッスンが可能となります。
大手の学校ではカリキュラムに統一性を持たせるために、生徒さんの希望・成長が犠牲になると感じています。
一方で、僕が提供するレッスンは同じテスト対策でも、生徒さんによって全く異なります。
スタート地点はもちろん、皆さんの成長の速度は異なりますし、目指している場所も多種多様ですね。
それを全て無視して「講師・学校が正しいとあらかじめ決めたものをとりあえずやれ」と言ってしまっては
誰の利益を優先しているのか疑問になりませんか。
学びの主導権をもう一度あなたの手に。
そこで生まれるあなたの喜び・驚きを目の当たりにできる。
講師としてこれ以上の特権があるでしょうか。
皆さんとお会いできること、今から楽しみにしています。
受講された生徒様の声 / Testimonials
Courses
About Me
埼玉県出身。高校生時代に1年間カナダ、BC州にある人口250人ほどの村で交換留学生として過ごす。
2004年米国ミシガン州セントラルミシガン大学で心理学を学び優等生(Magna Cum Laude)として卒業(学士)、’08年にミズーリ州ミズーリ大学大学院に入学、カウンセリング心理学の修士課程(M.Ed)を優等生(Cum Laude)として修了。
2012年当時勤めていた英会話学校の室長にせがまれ全く勉強を行わなかったが英検1級を受験、合格。同年TOEICも全くの無準備で980点取得。
2024年9月現在で講師歴13年目。オンライン英会話2校でレッスン実施回数は計8,000に及ぶ。2校目の初年度であった’15年にルーキー賞、翌年’16年には生徒投票により上半期のベストティーチャー賞受賞。同校の数少ない殿堂入りの講師。
よくあるご質問
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まずはご自身が英語を使って何かをこなしている姿を想像してください。これをしっかりとせずになんとなく英語学習を始める方が多すぎます!
これが明確になったらあとは逆算、経験のある講師と具体的に何をするべきかプランを立て実行のみ、です!
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日本では中・高・大学受験を代表とした「試験ベース」の学習が多すぎると感じています。テストのために勉強、点数が高ければそれでよし、といった風潮ですね。
ただ、英語はコミュニケーションのための道具です。これは一生かけて培っていくものですから、私はその第一歩を踏み出すお手伝いをしたいと考えています。
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TOEFL/IELTSは英語圏へ留学される方向けのテストであるため、そういった国・地域の風習などにも慣れ親しんでおく必要があります。
例えばAssertiveness、といった言葉がありますが、これは「積極性」とでも言いましょうか、受動的ではなく、言わなければならないことを言わなければいけない時に毅然と述べる、そういった態度が英語圏では非常に重要視されます。
こういったことをテスト対策とも絡めて生徒さんには練習をしてもらっています。
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そうですよね、「夢」ばかり語られても、難関TOEFL/IELTSを教えた経験がない講師だったら不安になってしまいます!
僕は両テスト対策を教え始めて既に9年目となります。中学生から現役の医師の方までお手伝いしてきましたのでご安ください。
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どちらの試験も英語圏の大学でクラスについていけるか、を評価する役割があります。
一方で、キャンパスライフはアカデミックなことだけではなく、クラス外での英語コミュニケーションも含みます。TOEFL/IELTSにはこういった点を確かめる質問が多数存在します。
つまりこれらの試験対策をする、ということは現地でのコミュニケーションに必ず役立つスキルが身につくわけです。
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